【独占】ベシクタシュ役員が香川残留への思いを語る!

7月1日、G20参加にともない来日しているトルコの教育組織「バフチェシヒルグループ」の会長であり、ベシクタシュJKの役員も務めるフセイン・ユジュル氏に、香川真司残留への思いを訊いた。

「我々は彼の答えを7月上旬まで待つ」

スペイン、イングランド、そしてトルコ。日本代表MF香川(30)の動向が話題となっている。キャリアと年齢を考えれば、欧州でのプレー希望は自然な流れだろう。しかし、各メディアでは移籍交渉が難航していることを伝えている。そんな渦中の香川を、ベシクタシュはあたたかく見守っている。

「我々のサポーターと香川の関係はとても深い。香川が途中出場したデビュー戦。あっという間に2得点を上げた瞬間から、みんな彼のファンになった。

香川のマネージャーから、彼がスペインでプレーしたいという意向は聞いている。それでも我々は香川が此処に残ってくれる可能性がある限り、ベシクタシュでプレーしてほしいと思っている。

我々としては7月上旬まで待ち、段階的なプロセスを踏んだ上でオフィシャルな発表を行うだろう。」

チームに好影響を与えるプロフェッショナルな姿勢

香川の残留希望の理由は、プレー以外にもあるとユジュル氏は話す。

「我々は彼のプロフェッショナルな姿勢が、チームの若い選手に素晴らしい影響を与えていることを知っている。

ひたむきさ、そして常に努力している彼の姿がチームにとって重要な存在。日本人は何にでも最善を尽くすと言われているが、彼はまさにそれを象徴している。」

香川の本心が欧州にあるなか、それでもベシクタシュはこのベテラン日本代表を支持する。そこには、並々ならぬ努力でサッカーと向き合う香川の足跡が残されていた。

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