ケガ予防・ジャストフィット・交換のタイミング……。賢いシューズの履き方・選び方(ランニングシューズ編)

「ランニングシューズがボロボロになってきたけど、交換するタイミングはいつだろう?」「購入したいけど、選ぶポイントは?」「正しい履き方がわからない」。シューズについて正しい選択をするのは意外と難しいもの。もったいないからといってついつい消耗したシューズを使い続けてしまったり、デザインのかっこよさでシューズを選んでいるという方は多いのではないかと思います。まずは普段の移動履きやフィジカル・トレーニングで使われるランニングシューズ編で、パフォーマンスアップやケガ予防につながる履き方・選び方をみていきましょう。

シューズは消耗品! 履き替えを知らせるポイントを押さえよう

はじめに、今自分が履いているランニングシューズ(以下シューズ)を確認しましょう。

・側面や前方部分が破れていたり、穴が開いたりしていないか
・アウトソール(地面と接着するソール)がすり減っていないか
・ミッドソール(衝撃吸収材が使われているソール)にしわができていないか

当てはまる項目が1つでもあれば、ランニングシューズを交換した方が良いでしょう。シはそれぞれの部分が良い状態であることで、本領を発揮できます。パワーを地面に伝えるアウトソールがすり減ったままだと余分な力が必要になり、地面からの反発を和らげるミッドソールの劣化は筋肉の負担につながります。また、アッパーやピールカウンターなどのパーツの・劣化・破損はフォームの崩れにつながり、足や膝に影響を及ぼすかもしれません。

トレーニングを繰り返すことで、シューズの機能は低下していきます。「走れるから大丈夫」ではなく、パフォーマンスの発揮とケガを予防するために、適切なタイミングで買い換える必要がある消耗品であるという意識を持つようにしましょう。

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