正月明けは食事のバランスと規則正しい生活からはじめよう!

2019年になりました! 三が日を終えて日常生活が始まろうとしていますが、選手の中には休み中に食べすぎてしまった人もいるでしょう。そんなとき「1食抜けば大丈夫」と考えている人、いませんか? サッカー選手にとって食事はとても大切です。単純に食事をとらないのではなく、コンディショニングを考えた食事を考えていきましょう。

摂取エネルギーを考えた食事と規則正しい生活で体重をコントロール

減量を含めた体重コントロールを行うときの考え方としては、消費エネルギーはそのままに摂取エネルギーを徐々に減らしていきます。単に食事の量を減らしてしまうと、選手として必要なエネルギー源や栄養素が不足してしまい、コンディショニングの不調につながります。特に3大栄養素である「タンパク質」「糖質」「脂質」は大切で、パフォーマンスを行うために欠かせないエネルギー源となります。摂取エネルギーを減らすためのポイントを以下に挙げます。

・油脂を多く使った料理を少なくする
・揚げ物、炒めもの→蒸す、茹でる調理法を選ぶ
・脂肪分が多い部位は少なくする(ロース→ヒレなど)
・ノンオイルのドレッシングを使用する
・海藻類、きのこ類、野菜類をバランスよくとる
・菓子やジュースを控える
・しっかりと咀嚼して食べる

選手の減量は一般の人とは異なり、パフォーマンスを維持しながら、そして筋肉や内臓などの働きを低下させることなく体重をコントロールできるかが大切です。また、上に挙げたポイントを過剰に捉えずに、段階的にバランスをとっていくことも重要です。例えば、油脂を使った料理を一切口にしないのは、反対にコンディショニングを崩す原因となります。スポーツにおいて、脂質は悪者扱いされることがありますが、パフォーマンスを行う際の重要なエネルギー源であり、細胞の機能を十分に発揮させるのに欠かせない栄養素でもあるからです。

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